アクションコックピットの拡張サービスという形で
株式会社ビジネスラボは、10年を超える運用実績を持つクラウド型SFA営業支援システム「アクションコックピット」を拡張する目的で新サービスや新機能を提供する、アクションコックピット「2015進化宣言」の第1弾として営業情報の「オリジナル・データベース作成サービス」を開始すると発表した。
いままでのサービス経験をいかして手軽にデータベースを構築
従来からもクラウド上で自在にデータベースを作成できるサービスなどはあったが、作成に知識や技術が必要となってくるため、開発が外部委託になってしまい、納期や開発費用もかかってしまっていた。
だがこのサービスは「アクションコックピット」のカスタマイズで蓄積した経験をいかし、さまざまなデータベースをテンプレート化している。開発スタッフとも対話しつつ、アレンジ開発ができるため、専門的な知識や技術がなくても手軽、短期間、低予算でデータベースが構築できる。
そしてこのサービスはエクセルなどで管理している営業情報をクラウド上データベースに置くため、そのため外出先のスマートフォンやノートパソコンからも入力、閲覧が可能になり、データも即時性が向上するだけでなく、わざわざ表を作成する労力も軽減できる。
(画像はプレスリリースより)

株式会社ビジネス・ラボ プレスリリース(@PressNews)
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