家族で楽しめるスマートトイで冬を楽しく
ソフトバンクBB株式会社(以下、ソフトバンクBB)は、スマートフォンやタブレットと連携して遊ぶことができる次世代おもちゃ「スマートトイ」の販売を2013年11月9日から順次開始すると発表した。
今回発売されるスマートトイは、海外メーカーによって開発されたもので、iPadを利用したお絵かきツールをはじめ、ラジコン、アプリと連動するぬいぐるみなど、9種類16アイテムにおよび、SoftBankSELECTION取扱店およびSoftBankSELECTIONオンラインショップ、スマートフォンアクセサリー取扱店(一部店舗を除く)で販売される。
(画像はプレスリリースより)
スマホ・タブレット連携で広がる楽しさ
おもちゃがスマホ、タブレットと連携することで、お絵描きの記録をデータとして残したり、離れて暮らす祖父母など家族間でシェアすることが容易になり、様々な楽しさが広がる。
また、親とともに操作することで、子供のデジタルリテラシー向上が期待できる一面もあるなど、この冬のクリスマスプレゼントアイテムとして注目といえるだろう。
これに連動して、株式会社エム・フロンティアは、11月9日(土)~10日(日)に「UNiCASE表参道原宿」「UNiCASE名古屋」「UNiCASE博多」の3店舗で、実際にスマートトイが遊べる店舗内イベントを開催する。大人も楽しめるアイテムもあるという。

ソフトバンクBB株式会社 プレスリリース
http://www.softbank.jp/corp/group/sbb/news/press/株式会社エム・フロンティア プレスリリース<PRTIMES>
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/