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今度は秋田美人!「女帝薫子」

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今度は秋田美人!「女帝薫子」

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テレビ朝日系の日曜ナイトドラマ『女帝薫子』

前作の『女帝』では、加藤ローサが演じたヒロインは熊本出身だったが、今度は秋田である。

なにやらご当地ホステス争いのような流れになってきた(笑)

女帝薫子
原作:倉科遼/作画:和気一のコミックス『女帝薫子』

2人の「薫子」
「おれ、東京の銀座さ行ぐ」

秋田出身の紗也(桐谷美玲)は、祖母が臨終の間際に残した「あなたの母親は生きている。東京で“薫子”という源氏名で働いている」という言葉を手がかりに、銀座でホステスになることを決意する。

一方、長崎出身の美樹(黒川智花)は、愛人と東京に駆け落ちした父を探すために上京し、ホステスになることを決意する。父の愛人の名も“薫子”だ。

2人は、偶然に銀座で出会い、クラブ「ゴージャス」のホステスになる。

クラブ「ゴージャス」のオーナー・真紀(萬田久子)、「ゴージャスの西太后」と呼ばれるチィママ・日出子(国生さゆり)、もう一人のチィママは「ゴージャスの東太后」百合(原沙知絵)。店内は、日出子派と百合派の2つの派閥に分かれている。

おれ、負げね
紗也と美樹は、お互いが“薫子”という源氏名を希望するが、オーナーの真紀は、成績の良い方に名乗らせると言う。

『女帝薫子』は、薫子探しをする2人の女性が、銀座ホステスの頂点である“女帝”を目指す物語である。

ホスト&ホステスものは深夜枠で定着した感があり、ちょっとやそっとの設定では驚かないが、『女帝薫子』は面白すぎる(笑)

客を大切にする百合ママと、客をとるためには手段を選ばない日出子ママ、2人は、百合ママと日出子ママのもとで何を学ぶのか?

そして、“薫子”を名乗るのは紗也?それとも美樹?

外部リンク

『女帝薫子』公式サイト

Amazon.co.jp : 女帝薫子 に関連する商品



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