11月14日から事前登録開始して100万円のチャンス!
日本コカ・コーラは、携帯電話やスマートフォンを通じて、全国各地のコカ・コーラ自動販売機に名前を付けたり自動販売機からのメールを受け取れるなど、自動販売機と友だちのようなコミュニケーションを楽しめるウェブコンテンツ「ハピネスクエスト」を12月5日午前10時よりオープンすることを発表した。12月5日のグランドオープン前に、11月14日(月)10時より事前登録を開始する。
オープンキャンペーンとして、11月14日(月)10時から12月12日(月)24時までの期間に「ハピネスクエスト」サイトに登録すると、抽選で1名に100万円をプレゼントされる。さらに、ダブルチャンスとして、「ハピネスクエスト」内にある、意思表示機能「ハッピーボタン」を通じて「ハピネスクエスト」をソーシャルメディアに告知すると、抽選で1名に100万円をプレゼントされる。
カスタマイズやコンプリートバッジなどやりこみ要素も満載
「ハピネスクエスト」では、全国のコカ・コーラ自動販売機に個別の名前が付けられており、一台一台が個性を負ったキャラクターとして登場。利用者は自動販売機に貼付されるプレート内のQRコードや検索から、モバイルサイトにログインし、自動販売機をお気に入りとして登録できる。お気に入りに登録した自動販売機の中の1台は、“マイ自販機”として好きな名前を付けることができる。
“マイ自販機”に登録すると、メールなどを通じて語りかけてきたり、キャラクターの「あたま」、「スキン(ボディ)」、「くつ」、「小物」、「背景」の5か所をカスタマイズすることができるようになる。また、自動販売機へログインすることで、自動販売機キャラクターの“経験値”が上がり、着用アイテムが増えたり、各種アイテムの入手に使用できる“ガチャポイント”を獲得できる。
QRコード等が印刷されたプレートは、年内に40万台以上、来年3月までに82万台の自動販売機へ設置の予定。また、当初ウェブサイト「コカ・コーラ パーク」(http://c.cocacola.co.jp/)やスゴイ自動販売機等の各種サイトにもプレート画像が表示され、全国各地の自動販売機とウェブサイトから 、「ハピネスクエスト」にログインし、コンテンツを楽しむことができる。

コカ・コーラ パーク ハピネスクエスト
http://c.cocacola.co.jp/hq/