初の日本製スマホとなるイオンスマホ第4弾
イオンとビッグローブ株式会社は、2014年12月5日(金)より全国の「イオン」等550店舗において、「イオンスマホ」の第4弾を発売すると発表した。
メーカーはメインユーザーである55歳以上のG.G世代(「GRAND GENERATION」を略した造語で、シニア世代を最上級として、人生の中でももっとも上の世代とする考え方)を中心に絶大な信頼と人気を誇る富士通の日本製端末である「ARROWS M01」をBIGLOBEの通信サービスとセットで月額2,880円(税込3,110円)で提供する。
イオンは、2014年4月に格安スマホの先駆けとなった「イオンスマホ」を発売して以来、明瞭で格安な価格設定にくわえて、最低利用期間や契約解除量を設けずにアフターサービスを充実させることにより、これまでガラケーを利用していた主婦層、G.G世代の顧客のスマホデビューを応援してきた。
だが一方で、G.G世代の顧客から「今まで使ってきたケータイのブランド端末が欲しい」、「知っている日本メーカーのほうが親しみがあっていい」という声があった。そのため、特別モデルとして今回富士通の「ARROWS M01」を企画した。
イオンスマホの特長
なおこのイオンスマホの特長としては、
1.日本製端末代金込み月額2,880円(税込3,110円)
2.画面が簡単で見やすい
3.旅行や外出時も安心して使用できる長持ちな電池
4.防水・防塵仕様なので家事や水回りの使用でも安心
ほかにも、端末保証サービス・電話サポートサービス・セキュリティサービスの3つをまとめた「イオンスマホ安心パック」(月額税込648円)が用意されているのに加え、契約解除料の請求はない。
(画像はプレスリリースより)

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