スマートフォンの普及で撮影する機会も増えた
株式会社スマートブリッジパートナーズは、2015年12月25日よりオリジナルのフォトブックを自分で編集して作れるサービスの「フォトブック・オリジナルアルバムかんたん作成アプリ パブリカ(PUBLICA)」の提供を開始した。
これはスマートフォン用のアプリを使用することで、ユーザーが撮影した写真を簡単かつきれいで安くアルバム作成ができるアプリとなっている。
スマートフォンが普及するとともに、誰でも簡単にスマートフォンで写真を撮影できるようになった。そしてスマートフォン用の多彩な写真加工アプリで加工したのち、SNSなどを利用して友達などと共有できるという形ができあがっている。
だが個人のスマートフォンには整理も印刷もされることなく、”思い出の写真”が380億万枚(スマートブリッジパートナーズ調べ)眠っているのが現状である。
“思い出”を美しく再現する工夫が随所にこめられている
スマートブリッジパートナーズは、その状態を解消すべく新しいフォトブックサービスを立ち上げた。
そのためフォトブックの特長も、500円からという手軽な値段設定になっているだけでなく、スマートフォンアプリのみで簡単に作れ、完成品が自宅に届く。アプリの使い勝手やフォトブックのデザインにはこだわり、女性が思わず使いたくなるサービスを目指した。
くわえて自ら作成したフォトブックを販売する機能もついており、マーケットを新しく開拓することができるだけでなく、チャリティフォトブックの作成も開始しているように、”想い”を形とするアプローチも勧められている。
完成フォトブックの使用は、小さくて手頃な価格の文庫サイズやCDジャケットサイズ、青年誌コミックサイズ(大学ノート半分のサイズ)、そしてパンフレットサイズという大きなものまでそろっている。
自分で1から編集する手間が省けるだけでなく、印刷品質は自宅のプリンターより圧倒的によくなるため、思い出の写真こそこういうサービスを利用してみてはどうだろうか。

株式会社スマートブリッジパートナーズ プレスリリース(@Press)
https://www.atpress.ne.jp/news/85853パブリカ
http://publica.photo/