
シャープは、人気の加湿空気清浄機「プラズマクラスター」の新機種「高濃度プラズマクラスター7000」を発売する。
プラズマクラスターとは
プラズマクラスターとは、シャープが2000年から発表を続けている、業界先駆けのイオン放出機能を搭載した空気浄化をする空気清浄機。
人気のプラズマクラスターがパワーアップして新登場
「高濃度プラズマクラスター7000」、今までとどう違うのか。
1. 花粉やハウスダストを今までの2倍のスピードで除去
気流のロスを抑える「新・ロングノズル」と、背面の吸い込み口へ効率よくハウスダストを誘導する「気流誘引ガイド」を組み合わせたエアロフォルムの採用で、室内の空気循環の流れをスムーズに。それにより吸じんスピードを高め、花粉やハウスダストを素早く除去することができる。また、電気代や運転音も抑えている。
2.空気の汚れを素早く集中的に浄化
室内をさらに高濃度な空間にする「プラズマクラスターシャワー」を搭載。ダニのふんや死がいなどの空気の汚れを集中的に浄化する。
また、片手で簡単に移動できる本体キャスターを搭載し、日常での使い勝手を向上させた。
来年の春は花粉の量が大変なことになるらしい・・・。
プラズマクラスターの新機種で予防に努めよう。
シャープ株式会社プラズマクラスター加湿空気清浄機新製品発表会の模様