壁紙にもこだわりが
10月28日に行なわれる
「プロ野球ドラフト会議 supported by TOSHIBA 」。今年は、早稲田大学の斎藤佑樹投手、大石達也投手、中央大学の澤村拓一投手など注目選手が多く、ドキドキワクワクしているプロ野球ファンも多いのではないだろうか。そんなドラフト会議で使用される、12球団のデザインが施されたノートPCが限定発売される。
「プロ野球ドラフト会議 supported by TOSHIBA」の会場で、選手の指名などで大活躍するノートPC
「dynabook ドラフトスペシャルモデル」。各球団ごとオリジナルデザインが施されており、そのカッコ良さに一目惚れしてしまうファンもいるはずだ。
そんな
「dynabook ドラフトスペシャルモデル」が、10月28日より、
株式会社東芝のWEBサイト
「東芝ダイレクトPC by Shop 1048」から各球団100台限定で発売されるのだ。見た目のカッコ良さだけではなく、地デジTVチューナが搭載されているなど、機能も抜群のノートPCである。壁紙の各球団のオリジナルデザインが施されており、スタートページを球団のHPに設定することが出来たりと、ファンには嬉しい仕様だ。熱烈なプロやキュファンには特にオススメしたいノートPCである。
株式会社東芝